論文が受理されました生体医工学研究室 岐阜大学2023年5月29日読了時間: 1分岐阜薬科大学の遠藤先生との共同研究がChemico-Biological Interactionsに採択されました。雑誌の名前のとおり,薬学≒Chemmicoと私ども= Biological のInteractionで可能となった研究です。異なる分野が協力することで双方ともにプラスになることを実感いたしました。それにしても,遠藤先生が論文を書かれたスピードには驚かされました。
7/4 発生生殖工学ハンズオンセミナーを企画中できるだけ多くの学生さんたちに発生工学・生殖工学の面白さを知ってもらおうと思案していました。また,私どもが臨床繁殖学実習の一部を担当しなくなって以降,獣医学科の学生さんたちもマニュピレータの操作を経験することなく卒業されるようですので,それらを経験する機会を作りたいとも考え...
6/19 K-programに採択されましたこれまでマイクロマニピュレータの改良や新たなシステムの開発においてご一緒してきた名古屋大学大学院工学研究科の青山先生が代表を務める研究プロジェクトが,K-Programに採択されました。昨日,プログラムの公式ウェブサイトにて採択の報告を確認することができました。...
6/15 研究室のTシャツを作りました今年度も,作業用の研究室Tシャツを作りました。オレンジとライトグリーンの目立つカラーです。COMIT支援室の先生からも「夏らしくてよろしいですね」とお言葉をいただき,少し嬉しいです。 もちろん,研究室のロゴも入れています。ただ,今年は少し控えめにデザインしてしまい,パッと見...
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