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論文ゼミがありました

29日にパイントーさん主催で論文ゼミで,Single-cell multiomic analysis in vivo and in vitro matured human oocytes, MIn Ye et al., 2020を読みました。生体内で成熟した卵子は,すでに受精や卵割に向けた準備をしていることを遺伝子発現などから証明した内容です。

私たちの研究室では生きたブタから卵子を採取して,胚盤胞まで発生させる技術の基盤を確立しています。この方法で採取した卵子で作った受精卵の発生率はとてもよいことに納得です。この方法で採取し,作製した胚を使って,獣医畜産分野だけでなく,再生医学分野においても活用していきたいと思います。

 
 
 

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6/7 卵子学会に出席しました

川越で開催された卵子学会に参加しました。卵子学会は,胚培養士さんなど,補助生殖医療に携わっている方がメインの学会です。生殖細胞,受精から胚盤胞形成までの初期発生がテーマですので,ちょっとマニアックな感じです。 今回,思わぬ再会がありました。以前,ヤギのゲノム編集研究でご一緒していた先生からお声がけいただきました。先生は,もう数年経っているのに,パワーアップしていて,驚きました。金髪になっておられま

 
 
 
6/4 長寿研との共同研究論文が受理されました

長寿研との共同研究論文 Eye tracking reveals expert gaze patterns during intracytoplasmic sperm injectionがScientific Reportsに受理されました。工学系の先生方との共同研究で,熟練者がマニュピレーターを操作する時の目の動きに関する内容です。 トレーニングを重ねるごとに,ヒトは効率的に身体を運用する方法を

 
 
 
6/1 実験動物学会で報告しました

沖縄で開催された実験動物学会で杷野さん,神田くん,永井さんが発表してきました。5月末の沖縄は湿度も高く,少し蒸し暑い気候でしたが,南国らしい雰囲気がありました。いつも話をする獣医学会であったり,発生学・生殖工学系の学会とは違い,少しだけアウェー感があったのではないかと思います。 もちろん,学会で報告をすること自体が有用なことだとは思いますが,それに向けて準備すること,仕上げることがさらに有用である

 
 
 

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