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論文ゼミがありました

29日にパイントーさん主催で論文ゼミで,Single-cell multiomic analysis in vivo and in vitro matured human oocytes, MIn Ye et al., 2020を読みました。生体内で成熟した卵子は,すでに受精や卵割に向けた準備をしていることを遺伝子発現などから証明した内容です。

私たちの研究室では生きたブタから卵子を採取して,胚盤胞まで発生させる技術の基盤を確立しています。この方法で採取した卵子で作った受精卵の発生率はとてもよいことに納得です。この方法で採取し,作製した胚を使って,獣医畜産分野だけでなく,再生医学分野においても活用していきたいと思います。

 
 
 

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3/1 年度末を過ごしています

年度末は,今年度中に試してみたい実験の実施,来年度に向けての調整と今年度のまとめ・整理作業が重なり,なかなか落ち着きません。キャパの狭い私にとっては,頑張り時ではあります。  4月からは新たな大学院生1名,学部生1名が来ていただけます。また,大学院生1名,学部生1名が巣立っていきます。離れていく人たちを考えると少し寂しいのですが,いつまでも同じ場所に居ることは不自然です。それぞれがそれぞれの道を進

 
 
 
2/6 名古屋大学との共同研究論文が受理されました

名古屋大学 手の外科の先生方との共同研究論文 Identification of endometrial CD169+ macrophages essential for Treg cell accumulation and implantationが Cell Reportに受理されました。  筆頭著者の先生とは4年くらいのご縁です。まだご研究半ばのころから様子をうかがっていました。日夜を問わず

 
 
 
1/28 Tareqさんがポスドクとしてラボに加入しました

以前から面識があったバングラデシュ パトゥアカリ科学技術大学のTareqさんがポスドクとしてラボに参加しました。  現在,私どものラボは,杷野さん,松井さん,新規加入のTareqさんが実験を頑張ってくれ,津田さん,森さんがマイクロたちのお世話と事務を担ってくれています。たくさんの皆さんに支えられています。それぞれがそれぞれの立場で頑張ってくれています。  私はもうラボで実際に実験をできません。本

 
 
 

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