京都で行われた生殖医療支援システム研究会に参加しました。この研究会は補助生殖医療に携わる産婦人科医,胚培養士の方々が明日から使える知識を得ようとする勉強会のような雰囲気でした。あまり触れることの無い雰囲気でしたので,とても新鮮でした。
今回,この研究会で共同研究者の名古屋大学大学院工学研究科の青山先生が基調講演をされました。ご一緒しているので,ある程度,概要を理解していると思っていたのですが,講演を聞いてはじめて全体像が見えた気がしました。マクロ・マイクロ・インタラクション!改めてすごいなと思いました。
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