top of page
検索

6/28 COMITフォーラムを開催しました

岐阜大学COMITフォーラム「ミニブタを用いたトランスレーショナルリサーチ~ヒト医療への橋渡しを目指して~」を開催しました。ここで,ミニブタを使った研究の実際を話しました。

 マウスを扱っている先生方がミニブタに関心を持ったとき,「知らないこと」「どうしたらよいかわからないこと」が大きなハードルとなります。餅は餅屋,COMITの窓口を通じて相談いただけたら,研究立案から申請,実施までをご一緒いたします。

 ここでの条件は1つだけ。研究者として同等の立場でディスカッションすることをお願いしています。分野や立場の違う者が話をするとき,オープンでフラットな関係がないと行き違いや思い込みが生じやすくなります。これを避けたいと思っています。

 また,ご自身の利益を中心に話をされますと,これまでに当方で少しずつ,時間をかけて作ってきた他の先生方,関係者の方々からの信頼を失う事態を招きかねません。どこぞの建築会社のようですが,信頼と実績を大切にしたいと考えています。また,やはりサイエンスの前においては,真摯な立場でいたいと考えています。

 といっても,これまでにご一緒した先生の多くは立場も何も関係なく,しっかり結果を出したいという思いでおられます。そういう先生方に対しては私どももできるだけのことをしたいと考えています。




 

 
 
 

最新記事

すべて表示
6/7 卵子学会に出席しました

川越で開催された卵子学会に参加しました。卵子学会は,胚培養士さんなど,補助生殖医療に携わっている方がメインの学会です。生殖細胞,受精から胚盤胞形成までの初期発生がテーマですので,ちょっとマニアックな感じです。 今回,思わぬ再会がありました。以前,ヤギのゲノム編集研究でご一緒していた先生からお声がけいただきました。先生は,もう数年経っているのに,パワーアップしていて,驚きました。金髪になっておられま

 
 
 
6/4 長寿研との共同研究論文が受理されました

長寿研との共同研究論文 Eye tracking reveals expert gaze patterns during intracytoplasmic sperm injectionがScientific Reportsに受理されました。工学系の先生方との共同研究で,熟練者がマニュピレーターを操作する時の目の動きに関する内容です。 トレーニングを重ねるごとに,ヒトは効率的に身体を運用する方法を

 
 
 
6/1 実験動物学会で報告しました

沖縄で開催された実験動物学会で杷野さん,神田くん,永井さんが発表してきました。5月末の沖縄は湿度も高く,少し蒸し暑い気候でしたが,南国らしい雰囲気がありました。いつも話をする獣医学会であったり,発生学・生殖工学系の学会とは違い,少しだけアウェー感があったのではないかと思います。 もちろん,学会で報告をすること自体が有用なことだとは思いますが,それに向けて準備すること,仕上げることがさらに有用である

 
 
 

コメント


bottom of page