top of page
検索

5/9 少しずつ進んでいます

連休が明け,少しずつ新年度が動き出してきました。進行中のプロジェクトもありますが,新たなプロジェクトの相談も出てきています。気が早いように思われるかもしれませんが,そろそろ秋の申請に向けて動かなければならない時期になってきています。

 本日,担当する講義でも話をする予定なのですが,幸運の女神には後ろ髪が無いといわれています。幸運の女神がこちらに向かってきたときには前髪をつかめるのですが,去っていくときには掴むことができないということらしいです。同じようなこととして,棚から牡丹餅が落ちてきたときのために皿を用意しておけというような言葉もあります。

 このようなことをクランボルツはplaned happenstance theory(計画的偶発理論)と呼び,キャリアデザインにおいて重要であると指摘しています。クランボルツは「キャリアにおいて重要な出来事,ターニングポイントの8割が本人の予測しない偶然の出来事だった」という調査結果から,決して目的に固執せず,偶然を引き寄せる行動をとる必要性を説きました。

 続いて,クランボルツはチャンスを招きやすいヒトの行動特性を以下のように挙げています。

    好奇心(Curiosity):新しいことに興味を持ち続ける

    持続性(Persistence):失敗してもあきらめずに努力する

    楽観性(Optimism):何事もポジティブに考える

    柔軟性(Flexibility):こだわりすぎずに柔軟な姿勢をとる

    冒険心(Risk Taking):結果がわからなくても挑戦する


なるほど!と思うところではありますが,もう1つ「機嫌が良い」を加えたらもっと良いように思います。自分自身,できていませんので反省するばかりではありますが,できないものは仕方ありません。横道にそれました。少しでも楽しく,後悔のない,納得できる1年にしたいと思います。


 
 
 

最新記事

すべて表示
3/22 徳島大学との共同研究論文が受理されました

徳島大学 消化器内科の三宅先生との共同研究論文 Orthotopic esophageal cancer xenograft model in immunosuppressed microminipigs for near-infrared fluorescence endoscopy. が Cancer Scienceに受理されました。  この研究は,今の場所へ引っ越す前,2021年−22年に行

 
 
 
3/17 連続自動照射レーザーシステム Saturn 5TM Activeを導入しました

補助生殖医療においてアシスティッドハッチングなどに用いられているレーザーシステム(Saturn 5 TM Active, Cooper surgical)を導入しました。レーザーで透明帯に穴をあけたり,バイオプシーで引っ張ってきたICMを切断したりと少しマニアックな手技に用いる器械です。  これをマニュピレータが付いているニコンの倒立顕微鏡に取り付けました。このシステムを使って新しい実験系を動かし

 
 
 
3/16 COMITシンポジウムがありました

3月13日(金)に岐阜駅前でCOMITシンポジウムがありました。テーマは再生医療ということで,私も登壇いたしました。  当初,十分な人数が集まらないのではと心配していたのですが,会場には100名を超える方々にお越しいただき,本当に充実したシンポジウムだったと感じました。会場には,COMITセンター長・関係各位ほか,東海国立大学機構 機構長,岐阜大学学長,COMIT顧問・元大手製薬会社会長の先生方,

 
 
 

コメント


bottom of page