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4/23 新年度が始まりました

 もう4月も23日になってしまいました。新年度のスタートもルーチン化している実験があったり,オンラインで新たな研究相談があったり,外部の先生にお越しいただき,新しい研究テーマをキックオフできたりととても充実していました。

 大きな出来事と言えば,少し手狭だった居室も改修して過ごしやすくなりました。居室で「ああでもない,こうでもない」という議論を交わせることはとても重要です。それには,いろいろな方にお越しいただき,快適に過ごせる環境を作る必要があると感じています。「思わず一言 出てしまう」という環境がとても大切だと思います。それにはお菓子など,ちょっとしたものが重要な役割を果たします。最近では,きびだんごや信玄餅といった分かりやすいお土産を買ってきています。

 
 
 

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7/17 中部経済新聞社「オープンカレッジ」に掲載

中部経済新聞社の「オープンカレッジ」にコラムが掲載されました。私たちが取り組んでいる異種移植に向けたミニブタ研究の紹介をいたしました。ここでは,研究を語るというよりも,研究がどのように社会へ還元できるか,どのような意義があるかといった視点が求められました。...

 
 
 
7/9 山梨大学の若山先生にご講演を頂きます

このたび,8月27日(水)16:30より応用生物科学部103教室にて,山梨大学 発生工学研究センターの若山照彦先生をお招きし,下記のとおりご講演をいただきます。 講演タイトル 「遺伝資源の究極保存と人類の宇宙進出 〜人類は過酷な宇宙で繁栄できるだろうか?〜」...

 
 
 
7/4 発生生殖工学ハンズオンセミナーを企画中

できるだけ多くの学生さんたちに発生工学・生殖工学の面白さを知ってもらおうと思案していました。また,私どもが臨床繁殖学実習の一部を担当しなくなって以降,獣医学科の学生さんたちもマニュピレータの操作を経験することなく卒業されるようですので,それらを経験する機会を作りたいとも考え...

 
 
 

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