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11/7 人工臓器学会に参加しました

4 時間前
読了時間: 1分

盛岡で開催された人工臓器学会に参加しました。この学会では「生体・医・工学」をすこし工学側から眺め直す機会になりました。


工学系の先生と話をすると,「研究」を考えさせられます。研究というと,まだ誰も知らない謎や新しい原理を明らかにすることだと考えがちです。実際,研究費の評価項目にも「新しい原理や学理の発見・追求」が掲げられています。でも,モノがあること,生まれることから新しい知が生まれることもあります。インターネットやコンピュータがあるから生まれたインフォマティクスという感じです。ベクトルは全く反対です。


時に「作ること」は評価されません。でも,作るという地に足のついた行為が新たな世界を開くことがあると思っています。偉そうにいっていますが,これは 構成的アプローチ(構成論的方法論)やデザイン思考(Design Thinking),ブリコラージュに近い考え方です。個人的には「在ること」を重要視するこちらの考え方の方が性に合っています。

 
 
 

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