3/5 年度末の実験が続きます生体医工学研究室 岐阜大学2024年3月5日読了時間: 1分年度末には実験が続きます。やはり年度末という心理的な落ち着かなさ,たとえば,報告書の作成や予算執行が頭をよぎります。 もちろん,いくつか実験があったとしても,1つ1つに対して誠実な姿勢で臨むことは換わりません。商いは牛の涎,慌てず,焦らず,気長にコツコツと取り組んでいきたいと思っています。
12/4 胚操作体験セミナーがありました不妊治療・補助生殖医療の現場でご活躍されている胚培養士の先生方にお越しいただきまして,現場のお話ならびに実際の胚操作を体験いただくセミナー(体験実習)がありました。応用生物科学部生産環境科学課程からは胚培養士を目指している学生さん,獣医学科からは1年生,3年生の学生さんに参加いただきました。普段,触ることの少ないマニュピレータを触ったり,卵を操作したりしながら,専門の先生から多くを学んでいただけた
12/1 卒業研究発表会がありました6年生の泉さんの卒業研究発表会がありました。少し緊張していた様子ではありましたが,しっかり発表できたように思います。前提をしっかり話す時間もないので,コアとなるストーリーだけに絞らざるを得ませんでした。分かりやすい発表だったと思います。よく頑張りました! 泉さんには少しだけ休んで,しっかり国家試験モードへ切り替えてもらえたらと思います。研究室では2年とちょっと,バランスをとりながら頑張っていた姿
11/22 名古屋大学との共同研究論文が受理されました名古屋大学 手の外科の先生方との共同研究論文 Depletion of CD169⁺ Border-Associated Macrophages Induces Parkinson’s disease-Like Behavior. がFront. Neurosci.に受理されました。 名古屋大学の先生方とは,2018年くらいからご一緒しています。10年近く,途切れず共同研究を続けられていることは本
コメント